最近PM2.5という言葉をよく耳にするようになりましたよね。

 

花粉症同様に、PM2.5の影響で鼻水やくしゃみなどの症状が出て毎年のように苦しんでいる人も多いのではないでしょうか。

 

2017年もPM2.5が日本各地に飛散して影響を受ける人がたくさん出ることが予想されます。

 

そこで今回は、そんなPM2.5に苦しんでいる人のために2017年のPM2.5の飛散時期のピークはいつなのか?ということについて情報をまとめていきたいと思います。

 

PM2.5って、そもそもどういうものなのか?その原因と対策は?さらにどんな症状が発生するのかまで詳しくまとめてみましたので要チェックです!

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PM2.5とは?原因と対策

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PM2.5という単語はいつも聞きますが、いったいどういうものなのかわからない人も多いと思いますので、まずはどういう物質なのかについて調べてみました。

 

PM2.5を簡単に説明すると

「大気中に浮遊する直径2.5μm(マイクロメートル)以下の微粒子状の物質」

です。

 

PM2.5という物質の名前があるわけではなく、2.5μm以下の大きさの物質すべてがPM2.5ということになります。

 

2.5μmといってもピンとこないかと思いますのでこちらの画像をご覧ください。

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人の髪の毛の直径の10分の1以下の大きさです。花粉よりはるかに小さいのがわかります。

 

こんな小さいものが日本のいたるところで空気中に舞い上がっている状態が続くのです。

 

市販のマスクの繊維よりももっと細かいので、正直マスクをつけても隙間から簡単に体内に入ってしまいます。

 

PM2.5が発生する原因と対策は?

日本で飛散するPM2.5はほとんどが中国で発生して風に乗ってやってくるものです。

 

中国で発生しているPM2.5の原因は火力発電や工場で、安価な石炭をなにも対策をせずに燃やし続けていることが原因です。

 

また中国では暖房や車にも安価なガソリンを使用しているために、PM2.5を多く輩出しています。

 

またPM2.5の対策について調べましたが外での対策としてはいつでもPM2.5用の高性能のマスクを使用するのが1番いいようですね。

 

室内でもこまめに空気清浄機を使用してみるといいようですね。

 

PM2.5による症状は?

PM2.5は粒子の大きさが、とても小さな超微粒子なため、肺の奥深くにまで入り込みやすいです。

 

もしPM2.5が肺の奥深くに入ってしまうと、ぜんそくや気管支炎などの呼吸器疾患や、循環器系疾患などのリスクが増えるようです。

 

また、持病としてぜんそくを持っている人はいつもより症状が悪くなったり、アトピー持ちの人のかゆみが増えたりという症状が出る可能性もあるということです。

 

小さな子供や高齢者は特に注意が必要とのことです。

 

症状一覧はこちら

喉の痛み

結膜炎症状

鼻炎症状

循環器疾患、呼吸器疾患、慢性気管支炎

肺癌発祥リスクの増加

 

飛散時期のピークはいつ?

日本でのPM2.5の飛散は中国の環境汚染によって発生したものが偏西風に乗って飛んできたものがほとんどです。

 

そのため飛散時期のピークは偏西風の吹く2~4月といわれています。

 

またPM2.5の影響を受けやすい地域は、中国大陸に近い西日本です。

 

関西をはじめ、四国、九州なども基準を超えるPM2.5が発生することがありますので、ピーク時はいつも以上にマスクや空気清浄機で対策し、極力外出しないことをおすすめします。

 

まとめ

まとめ今回は2017年PM2.5の飛散時期のピークや、PM2.5の原因や対策についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

 

PM2.5は肺の奥にまで入っていまうと呼吸器や気管支で症状が出やすいので空気清浄機やPM2.5を防げるマスクを使用して必ず対策するようにしてください。

 

PM2.5の飛散時期は花粉や黄砂など、いろいろな症状が出て辛いと思いますが、事前に対策をとって症状を極力減らして過ごしたいですね。