有線大賞といえば、毎年1年に1度TBSで放送される音楽賞のひとつで
全国有線音楽放送協会(通称:全音協)が主催で行われています!

 

日本中でリクエストされる有線放送曲を集計し、
その年にもっとも人気だった曲とアーティストが受賞する賞です。

 

日本レコード大賞などと違い、
一般の方がリクエストを行ったものから選ばれるので、
世間へのリアルな評価が反映される賞だといえるのではないでしょうか!

 

そんな有線大賞ですが、具体的な選び方はどうなっているのか、
価値や基準がわからない人も多いのではないでしょうか?
中には口パクの噂も多くあります。

 

そこで今回は有線大賞の選び方や選考の基準や
口パクについて検証していこうと思います。

 

調べてみたところ、選び方がとても意外であることがわかりました!

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有線大賞とは?各賞を紹介

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正式名称は日本有線大賞といいます。
1968年に開催され2016年現在で第48回目となります!
唯一有線放送のリクエスト数から選考される音楽賞です。

 

以前は、読売テレビ主催の『ベストヒット歌謡祭』
(昔の『全日本有線放送大賞』通称:大阪有線大賞:)と
名前が混在してしまったこともあり、音楽関係者の中では
『東京有線大賞』という呼称だった時期もあります。

 

有線大賞の各賞は以下のとおりです。

有線大賞

有線音楽優秀賞

新人賞

有線大衆賞

有線話題賞

特別賞

視聴者リクエスト
(視聴者リクエストは2013年から開始されたコーナーで
有線大賞で聞きたい曲を応募すると
応募数が多かった曲が基準でノミネートされて放送されます!)

 

有線大賞の意外な選び方!USENは関係なかった!

有線大賞の名称から考えて誰もが、
『USEN』が関わっている選考されていると
思っているのではないでしょうか?

 

ですが、有線大賞の主催である「全音協」に『USEN』は
加入していないため、有線大賞には一切関与していないようです。

なので選考の対象となっているのは、
『キャンシステム』という有線放送へ
送られてくるリクエスト回数を基準に
ノミネートしています。

 

ちなみに『キャンシステム』は有線放送の国内シェア2位です。

 

1位はもちろん『USEN』で国内シェア80%だそうです。

 

つまり国内の20%のシェアの中から大賞を
決めているということになりますね。

 

日本全国の有線放送が対象となって
大賞を選考しているかと思いきや、
ずっと狭い範囲でノミネートする選び方とは意外でした。

 

有線大賞にノミネートの価値はある?口パクの噂も

有線大賞には毎年人気アーティストがノミネートされていますが、
音楽業界ではどれほど価値のある賞なのでしょうか?

 

似ている音楽関係の番組視聴率は

2015年紅白歌合戦:32%
2015年日本レコード大賞:13%

となりますが、

有線大賞は10%前後となり、
10%を下回ることもあったようです。

 

先ほども書きましたが有線はすべての有線放送から
選んでいるわけでもないので、
完全な視聴者の評価といいきれません。

 

あまり有線大賞を目指そうというアーティストも
見受けられないのでそこまで価値が大きいとは
いえないのかもしれません。

 

またノミネートされたアーティストが
ステージで曲を披露しますが、
AKB48などは口パクでの披露ということもあります。

 

有線大賞のまとめ

今回は有線大賞の選び方について
まとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

有線大賞の選び方や基準を調べてみましたが『USEN』が
関係ないとは意外でしたね。

ノミネートされることの価値はあまり大きくなく、
口パクもあるようでした。

今後の有線大賞もどんなアーティストが選ばれるのかに
大注目です。